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フットカフェ / Foot Cafe

なぜ魚の目・たこはできるの?

痛みを感じないとそのままにしがちな、魚の目・たこは、足の歪みが大きな原因のひとつです。
歪みによって足の一部分に圧が集中することで、皮膚を守るために組織が角質化してしまうのです。またその歪みは、外反母趾や指の変形、土踏まずや踵の痛みなどを引き起こす原因でもあります。もうひとつの大きな原因として 自分の足に合っていない靴を履いていることで、靴内部で足が異常な動きをしたり、圧を発生させたりして、当たりや擦れを繰り返して、皮膚が硬くなり魚の目やたこができてしまいます。

どういった対策が必要なの?

・・・・まずは、医師へご相談することをおすすめいたします。
痛みがない場合は、セルフケアでクリームを塗ることや、やすりなどで削ることも有効ですが、根本的な原因の対策にはなりません。医師の指示のもと、足の歪みに対しては、自分の足の形に合わせ、調整されたポジションに導くインソールと、適切な幅や長さにフィットした靴を選ぶ必要があります。欧米では、このインソールと靴の関係は処方メガネのレンズとフレームにたとえられておりそれぞれの人に合ったインソールと靴の両方が重要とされています。

糖尿病は注意が必要と聞くが?

糖尿病や透析の患者様は、足の血液の循環が低下したり、感覚が鈍くなるなどの症状が起きる確率が高い特徴があります。魚の目やたこを自分で処理をしてキズを作ってしまうと、なかなか治らなかったり、そのキズからばい菌が入ってしまうと問題が解決しにくくなってしまい、最悪の場合は、足を切断しなくてはいけなくなる恐れもあります。簡単に考えて自分で処理しようとせず必ず医師の指示のもと処理することをおすすめいたします。何よりも魚の目やたこを作らないように予防することが大切で、糖尿病や透析の患者様用の予防のための特別な靴とインソールが必要です。